調査に追加すると、外部ユーザーは承認済みまたは定常状態で調査ドキュメントの監視を完了できます。
アクセスは提供しません
- 下書き状態のすべてのドキュメントを表示します。
- ドキュメントを編集、アップロード、または削除する機能。
- 参加者のソースドキュメントをダウンロードする機能。
- 契約書や予算などの財務ドキュメントを表示する機能。
アクセス提供
- 承認済みまたは安定した状態のドキュメント(1.0 や 2.0 などのメジャー バージョンのドキュメント) を表示および注釈付けする機能。
- 監視の問題を作成し、不足しているドキュメントを要求する機能。
-
モニター/CRA がアクセスできるレポート:
- モニタリングレビューの準備ができたドキュメント(モニタリングレビューダッシュボードに含まれています)
- 施設の応答を待っているドキュメント(モニターレビューダッシュボードに含まれる)
- 監視の問題(複数)
- 前回の監視来院以降の新しいドキュメント
- 歴史を読んで理解する
- モニターレビューダッシュボード
- 制限付きドキュメント(マスク/ブラインド調査) および施設のビジネスドキュメントには追加のアクセスが必要です。詳細については、以下のセクションを参照してください。
制限ドキュメント
制限付き ドキュメントは、個人情報の漏洩を防ぐため、または調査がマスクまたはブラインド化されているため、閲覧が制限されています。制限付きドキュメントを閲覧するには、調査レベルで制限付きアクセス権限を付与されている必要があります。管理者は、モニターおよび外部ユーザーに 制限付きアクセス権限を付与 できます。
施設ドキュメント
モニターまたは外部ユーザーは、標準操作手順(SOP)、作業指示書、ポリシーメモなどの施設のビジネスプロセスドキュメントへのアクセスをリクエストできます。これらの文書は施設ドキュメントeBinderに保存され、施設外のスタッフユーザーには表示されません。ただし、施設はモニター/外部ユーザーと これらのドキュメントを個別に共有し 、レポートを通じてアクセスすることができます。