問題をログに記録することで、サイトにドキュメントに関する懸念事項を通知できます。問題は、ドキュメントの監視ステータスを 「問題が見つかりました」 に変更するか、 「不足しているドキュメントのリクエスト」 (すべての Study eBinder ページで利用可能) を選択することでログに記録されます。サイトによって問題が対処されると、通知が届きます。
- ドキュメントに「問題が見つかった」監視ステータスを割り当てるか、ドキュメントが見つからない場合は、「不足しているドキュメントを要求」を選択します。
- 問題の詳細を記入してください。
- [スタート] を選択します。
問題の詳細をドキュメントに注釈する
問題を記録するときに、注釈ツールを使用して、サイトスタッフ向けにドキュメントの問題の詳細を強調表示できます。
ドキュメントに注釈を表示または追加するには、 [注釈の表示] を選択します。