署名 フィールドをロックして、参加者または署名者が署名する前に (仮想または直接) 治験実施施設 担当者と 治験 について話し合うようにすることができます。参加者または署名者が 治験 について十分に理解し、署名の準備ができたら、ロック解除コードを生成して 署名 フィールドを開くことができます。接続された 治験 では、スポンサーはこの設定を無効にすることができます。
- ドキュメント > ライブラリ または 治験 で ドキュメント を見つけ、 治験 > 同意書を選択します 。
- ドキュメント アクション メニューから eConsent の編集を 選択します。
- [設定] を選択します。
- 「署名にはロック解除コードが必要」 トグルをオンにします。
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編集が完了したら、次のいずれかのオプションを選択します。
- Vault に保存: 選択すると、変更内容が保存され、編集セッションを終了せずに Vault に 新バージョン が作成されます。Vault に保存すると、他の スタッフ が進行状況を共有できるようになります。別のユーザーがフォームを編集する必要がある場合は、ドキュメント をチェックインする必要があります。
- チェックイン: 選択すると、新バージョン が作成され、編集セッションが終了します。ドキュメント は Vault でロック解除されるため、他のユーザーが編集したり、レビュー用に送信したりできます。
ロック解除コードを生成するには、 「ロック解除コードの作成」 を参照してください。