ドキュメント

すべてのドキュメントを保存および管理します

施設内のeBinderでドキュメントを探す

施設 eBinder 内では、役立つビューをフィルタリングしたり、ドキュメントをアップロードしたり、状態の変更やワークフローを開始したりできます。

ドキュメントの検索

以下のツールを使用して、 施設 eBinder でドキュメントを簡単に検索してファイルします。

eBinderナビゲーション
  1. 施設 eBinder でドキュメントを確認するには、 [ドキュメント] > [施設 eBinder] タブを選択し、必要に応じて、 施設 Selector から施設を選択します。
  2. 画面の左側にあるドキュメントフォルダーを使用すると、簡単にナビゲートできます。
    • 階層的なフォルダー構造 はドキュメントタイプ別にグループ化されます。
    • ドキュメントインジケーター とカウントにより、フォルダーのアクティビティが一目でわかります。
  3. 選択されたすべてのフォルダーとドキュメントの 説明 が表示されます。
  4. フォルダーの選択に加えて、ドキュメントの検索を支援するフィルターも提供されます。
    • 施設eBinder 検索 バー (eBinder テーブルの上にあります) を使用すると、現在選択されているフォルダー内のドキュメントを見つけることができます。
    • フィルターを使用して、特定の組織または人物に関連するドキュメントを見つけます。
  5. ドキュメントは画面右側の表にリストされます。表の列はフォルダの選択に応じて更新されます。
    • ドキュメントを選択すると、新しいブラウザ ウィンドウでドキュメントビューアーが開きます。
    • 表の上部にあるタブには、ドキュメントの承認ステータスに基づいたビューが表示されます。
    • 「ドキュメントアクション」メニュー には、ドキュメントの種類とステータスに基づいて利用可能なタスク(例:ステータスの変更、ダウンロードなど)が表示されます。確認するには、ドキュメント名の右側にある省略記号メニュー(…)を選択してください。
    • 以前のバージョン が利用可能なドキュメントには、必要に応じてビューを展開または折りたたむためのキャレット(>)が表示されます。この表示オプションは、ユーザーがアクセスできるドキュメントでのみ使用できます。
    • 表レベルの省略記号メニュー(…)から 「列の編集」 を選択すると、列を追加または削除できます。フォルダーレベルの設定は保持され、将来の使用に役立ちます。
  6. 「アップロード」ボタン をクリックすると、 施設 eBinderドキュメント作成プロセスが開始されます。
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