ドキュメント

すべてのドキュメントを保存および管理します

施設ドキュメントのアップロード

このタスクを完了できるのは誰ですか?
  • 管理者と施設スタッフ

施設 eBinderへのアップロードプロセスには、ドキュメントを定常状態に移動するか、ワークフローを開始するオプションが含まれています。eBinderにアップロードされたドキュメントは、ドキュメントライブラリでも利用できます。

  1. 施設eBinder にアクセスします。
  2. 次のいずれかのアップロード方法を選択します。
    • アップロード ([アップロード] ボタンを選択):
      • ローカルに保存されたドキュメントを選択します。
      • [開く]を選択します。
    • ドラッグアンドドロップ:
      • 施設 eBinder を開いた状態で、コンピューターにローカルに保存されているドキュメントを選択します。
      • カーソルを使用して、ローカル フォルダーから eBinder フォルダーまたは eBinder テーブルにドキュメントをドラッグ アンド ドロップします。
  3. 各ドキュメントについて:
    • ドキュメントタイプ を選択します。
    • アップロード状態を選択します:
      • ドラフト: ドキュメントには追加の処理/レビュー (更新、署名など) が必要です。
      • 最終状態 (状態ラベルは前の手順で選択したドキュメントタイプによって異なります): ドキュメントは完了しており、これ以上の処理は必要ありません。
    • 追加アクション:
      • コピー認証を 実行するには、「追加アクション」>「コピー認証の実行」を選択します。ドキュメントがソースドキュメントである場合は、ドキュメントが正確なコピーか、編集されたコピーかを確認してください。
      • ワークフローを開始する には、「追加アクション」から適切なワークフローを選択します。「ワークフローを開始」ダイアログの必須フィールドに入力します。
    • ドキュメントの説明を入力します。他のドキュメントフィールドで取得されていない詳細を含めます。
    • [ドキュメントの日付] フィールドに、このドキュメントバージョンを一意に識別するための最も重要な日付を入力します (例: バージョン日付、承認日、ログ終了日、会議日など)。
    • オプションの 「開始日」 フィールドに入力してください。この日付は、このドキュメントにおける記録/キャプチャの最も古い日付を反映する必要があります。このドキュメントにおけるデータの記録の最新の日付は、 「ドキュメント日付」または「終了日」フィールドに追加してください。
    • 該当する場合は、 「有効期限」 フィールドにドキュメントの有効期限が切れる日付を入力します。
    • 残りのフィールドに入力します。
  4. プロセスを完了するには、 「保存」 を選択します。
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