連絡先と住所

試験実施施設の住所を追加

以下の手順に従って、施設住所を試験に追加してください。 「将来使用するために保存」 オプションを選択すると、 試験管理の「施設住所」リストにアドレスが保存され、将来他の試験に簡単に追加できるようになります。 施設住所施設住所を直接「試験管理」の(保存済み)「施設住所リスト」に追加するには、 「保存リストに住所を追加」 を参照してください。

  1. 連絡先と住所 を選択します。
  2. 施設住所 を選択します。
  3. + 住所を追加 を選択します。
  4. 接続状態に応じて以下のオプションを選択し、手順に従います。

SiteVaultに接続済み

  1. 次のオプションから選択してください。
    • リストから 保存した住所 を選択し、試験固有の編集を行い、「保存」を選択します。
    • + 新しい住所 を選択します。
      • 必須フィールドとオプションフィールドを入力します。
      • オプションで、 「将来使用するために保存」 を選択し、この住所を施設の USN に関連付けて、将来の試験で使用します。
      • [保存] を選択します。

SiteVaultに接続する

  1. 次のオプションから選択してください。
    • 施設の USN を入力し、[確認] を選択します。
    • 「USN を検索」 を選択するか、新しいUSNを登録してください。
      • 施設情報を入力し、「検索」を選択します。
        • 利用可能な場合は、施設を選択します。「確認」を選択します。
        • 一致するものが見つからない場合は、 「表示されている結果に一致するものはありません。新しいUSNの作成に進みます 。」を選択してください。「確認」を選択してください。USNの作成処理にはしばらく時間がかかることを了承ください。新しい住所を作成するには、後ほど再度アクセスしてください。
  2. 接続したら、次のオプションから選択します。
    • リストから 保存した住所 を選択し、試験固有の編集を行って、「保存」を選択します。
    • + 新しい住所 を選択します。
      • 必須フィールドとオプションフィールドを入力します。
      • オプションで、 「将来使用するために保存」 を選択し、このアドレスをサイトの USN に関連付けて、将来の試験で使用します。
      • [保存] を選択します。

SiteVaultへの接続をバイパス

  1. USNエントリをスキップ を選択します。
  2. + 新しい住所 を選択します。
  3. 必須フィールドとオプションフィールドを入力します。
  4. [保存] を選択します。
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